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Natur in Kitzingen: 5月27日開幕
以前に、げろんと医院がある田舎町で開催される園芸ショー


Natur in Kitzingen


の宣伝のお手伝いをしたことを記事にしました。(記事はこちら


会場が職場の近くということもあり、出勤の度に眺めていたのですが、ここ2週間くらいで必死に準備を行っているようです。
患者さんが、「この暑さの中、12時間勤務させられている」とぼやいていました。

当然、会場だけではありません。
園芸ショーにあわせて、町中、ペンキ塗りをしてみたり、(今更、開幕に間に合うわけ無いのに)道路工事をしてみたり。どうも、準備作業のシュミレーションがうまくいっていない感がありますが、まあ、これはどこでも似たようなものでしょうか。


その園芸ショー、とうとう明日5月27日開幕です。

開幕式典には、げろんともご招待を受けたので出席するのですが、それに先立ち、会場内に設けられた


シーボルト庭園


を一足先に見る機会に恵まれました。
いえ、ちょっとしたお手伝いを頼まれまして、ちょうど出勤していたので、昼休みに足を運んだに過ぎないのですが。

まずは、シーボルト庭園(って、ほどじゃないんですけどね)の入り口にある説明を。

tafel sieboldgarten

ちょっと小さくて読みにくいですね。
実は、げろんとも忙しかったので、全文読んでおりません。


gartenhaus

これが、茶室としても使う予定だという小屋。
目の前を流れるマイン川流域の材木を使ったのだとか。

屋根は、何と予算の関係でビニールシート。
壁は、シーボルト・シーボルトとキッツィンゲン市の関連などの説明を入れたポスターを貼り、一応、雨風を凌げる程度には覆われるようです。

私が企画したら、こんな風にはならなかったと思うんですが・・・。(涙~~)
これ以上、何も言うまい。


庭の全体なんですが、写真を撮り忘れました。
明日の開幕式典で余裕があったら、とってまいります。


で、げろんとが急遽呼び出された理由は、こちら。


stein fukushima

「日本で起こったことを忘れてはならない」
という気持ちをこめて、椅子としても使われる庭石に


福島


の二文字。

日本人としては、事故後の対応などを遠巻きに見ていると、「何となく居心地の悪い」というのが正直な気持ち。
多くの独逸人にとって、「福島」というのは、「ヒロシマ・ナガサキ=被害者」という位置づけとは違い、日本という国の非常にネガティブな面を思い起こさせているのではないかと思うのです。
それに、震災の被害に遭ったのは、東北・北関東の太平洋側の方々。福島という言葉だけが独り歩きすることには、疑問が残ります。
まあ、企画した人は、一番インパクトのある地名を選んだに過ぎないのでしょうし、日本を思う気持ちは伝わってくるので、文句を言ってはいけませんね。

で、げろんとが何をしたのか?


えっとですね。
企画者も職人さんも、
「この不思議な文字の上下左右は勿論、二文字をどのような順番で繋ぎ合わせればよいのかわかない」
ってことで、げろんとが呼び出されたわけです。


この日の午前中に問い合わせのメールを頂いたそうですが、朝から出勤していたげろんと、オフライン状態の職場では、メールの確認もできず、携帯で呼び出されたのです。
超多忙だった1日の、折角の昼休みが、このために消えちゃいました。涙


気を取り直して、少しお庭の様子でも。






kakten

シーボルト庭園と同じ一角にあるサボテンたち。
げろんと、こちらのほうが好みです。
大好きなテキーラの材料になるアガベも植わってます。ああ、テキーラ飲みたい。


lila

出口に向かって歩いていたら、げろんと好みの落ち着いた色合いの植え込みを発見。
こちらのキツイ色合いの組み合わせ、時々、目が疲れてしまいますが、この紫で統一した植え込み、心が落ち着きます。


gelaende mit bruecke

これが、会場から眺めたキッツィンゲンの町。
橋を渡ってすぐの所に、げろんと医院があります。
ちなみに、橋のたもと(写真だと、右の方向)には、見取り図が50マルク札の図柄として使われていた、この地方の建築には欠かすことの出来ない存在 バルタサー・ノイマン建築の教会が建っています。


pfeil

これ、街中の歩道に描かれた植物の形をした矢印。
キッツィンゲンを歩いていて、この矢印に沿って歩けば、園芸ショー会場までたどり着くということらしいですが、知らない人には何のことだかわかりません。
大体、げろんと、どちらが矢印の先っぽなのか、思い出せません。とほほ

げろんとのカメラを持つ癖から判断すると、写真の向かって左側の方向に進めば、会場にたどり着けるはずなんですが・・・。


そんなわけで、園芸ショーのちょっとした宣伝。
明日5月27日~8月21日までの開催です。
フランケン地方の方、あるいはフランケン地方に旅行の予定がある方、時間に余裕があるようでしたら、是非お立ち寄りください。
シーボルト庭園は、まだまだ発展途上の状態でしたが、マイン川沿いの会場を散歩するのは、観光名所だけを見物する旅とは違い、「まるで住人になったような気分」を味わうことが出来るでしょう。


1日券
大人10ユーロ
子供(7~17歳)2ユーロ50セント
家族(大人2人と自らの子供たち)23ユーロ

駐車場
Marktbreiter Str./Schwimmbad Str., Kitzingen とナビに入力。
駐車料金3ユーロ
E-Centerというスーパーの近くですが、スーパーの駐車場には停めないでください。

ドイツ鉄道(Kitzingen駅下車)
ニュルンベルク方面からだと、VGNのチケットが使えます。
鉄道利用の方は、大人入場券1ユーロの割引。
Kitzingen駅から徒歩15分程度です。


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身近な出来事 | 12:05:43 | トラックバック(0) | コメント(4)
コメント
綿毛
2枚目の真ん中にあるタンポポの綿毛のような花が可愛いですね。
紫色が大好きなのでこの景色はたまりません!

それにしても草花なら仕方ないのですが、建物が完成しないまま開幕日を迎えてしまうんですね。
完成、と言っていいのか分からないですが。ポスターって…。
むしろどんな風になるのか見てみたいです。
2011-05-26 木 15:05:24 | URL | natsu [編集]
大震災
福島の原発は人災だと思いますがね、、、津波は天災ですが。
漢字のお手伝い、お疲れ様でした! 茶室、、、畳は無いんでしょうね
2011-05-26 木 22:30:53 | URL | アルペン55 [編集]
natsuさんへ
> 2枚目の真ん中にあるタンポポの綿毛のような花が可愛いですね。
> 紫色が大好きなのでこの景色はたまりません!
**********
私も、この花がとても気に入ったのです。名前、調べてませんが。

> それにしても草花なら仕方ないのですが、建物が完成しないまま開幕日を迎えてしまうんですね。
> 完成、と言っていいのか分からないですが。ポスターって…。
**********
一応、その後に手を加えたみたいで、それなりにはなっていました。

> むしろどんな風になるのか見てみたいです。
**********
週末に写真をアップしますね。お待ちください。
2011-05-28 土 09:23:39 | URL | げろんと [編集]
アルペンさんへ
> 福島の原発は人災だと思いますがね、、、津波は天災ですが。
***********
私は、この事故の本質は人災ではあるけれど、その人災を引き起こしたきっかけは、やはり天災だったと思うのです。
どちらにしても、起こしてしまった事故の処理というか、「その後」の対応が少し酷すぎるという印象を受けますよね。国際社会へ今後の見通しの説明もできないまま、代替エネルギーの議論ばかり発表しても、信用を失うだけでしょう。

> 漢字のお手伝い、お疲れ様でした! 茶室、、、畳は無いんでしょうね
*********
こんなの、正直言ってネットで調べれば、すぐに分かると思うんですが、漢字を見ただけでパニックになったのでしょう。しかし、来場者は、説明も何も無ければ、これが「Fukushima」だとは分からないので、インパクトはあるものの、わざわざ漢字にする意味があったのか微妙です。
茶室もどき、畳ではなく、折りたたみのガーデン用椅子が並んでましたが、この写真よりもマシになっていました。写真、アップしますね。
2011-05-28 土 09:31:22 | URL | げろんと [編集]
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