■プロフィール

げろんと

Author:げろんと
げろんと医院へようこそ。

このブログに記載された文章や写真の転用はご遠慮ください。

■最新記事
■皆様のコメント
■最新トラックバック

■月別アーカイブ
■カテゴリ
■ブロとも一覧

■メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QRコード

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
もし赤ちゃんが日記を書いたら
太郎が生まれて、すでに一ヶ月が過ぎました。
幾人の先輩ママさんたちから、「新生児のうちは表情も乏しくて、つまらないけど・・・」と聞いていたのですが、げろんとはそうは思っていません。
これは、げろんとが別の視点から太郎の様子を見ているからかもしれません。


今までにも書いてきましたが、もともと専門は教育学。
私の独逸での最重点分野は、成人・老年教育ならびに、異文化教育(というか多文化教育)関係だったのですが、お世話になった教授が児童・幼児心理分析家だったこともあり、この分野も少し深く突っ込みました。
また、教育学でDiplomという資格を得るには、心理学と社会学が必須科目として課されましたので、当然、発達心理学も副専攻として授業を受けました。

そんなわけで、日本にいたときも含め、学生時代に勉強した知識が頭の片隅に残っていまして・・・。

そうすると、太郎の反応というのが、「あ~、なるほど。あの本に出ていた通りだわ!!」と思える場面が多くて、観察するのが楽しくて仕方ないのです。
私が今の時期、特に参考にしているのは、Daniel N. Sternの書いたTagebuch eines Babysという本です。
決して最新の本ではないのですが、赤ん坊の視点で成長の過程がつづられている、なかなか興味深い試みの本です。(邦題:もし赤ちゃんが日記を書いたら)
独逸での6年間の大学生活で、恐らく2~3度は読んだはずなのですが、妊娠中にもう一度読み返してみました。
口述試験の文献にも選んだ覚えがあったのですが、いやはや、内容をすっかり忘れておりました。
(実は、試験勉強の際には、時間が無くて、最初の部分にあった全体の要約部分だけ読み返したんです。←相変わらず、ズルイというか・・・とほほ。)

Stern(スターンと英語読みします)によれば、「生後6週間ごろになってくると、寒色・暖色の区別がはっきりついてくるほど視力が発達し、特に明暗の境目の部分を注視することが多くなる」そうなんですね。
つまり、生まれてすぐに、母親の顔を見ることができないのは当たり前。

それを踏まえて太郎を観察してみると、なるほど・・・と思うわけです。

彼が書いたことの全てが正しいわけではないといわれてもいます(←私の教授が言った)が、心理分析家の視点らしく、面白い本です。何と言っても、読みやすい独逸語でして・・・。
子育てに興味のある方、あるいは暇な方、独逸語の練習にもなりそうですので、よろしかったらどうぞ。






英語版(これがオリジナルなんですが)





こちら、日本語版(↓写真なしなので、赤い文字をクリックしてください)。

もし、赤ちゃんが日記を書いたら

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

↑↑こちらも忘れずクリックね。

スポンサーサイト
勉強机 | 16:40:24 | トラックバック(0) | コメント(6)
次のページ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。