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旅行用予防接種
前回の記事の補足です。

独逸の予防接種は「基本的に無料」と書きました。
しかし、独逸国内では感染する可能性がない(あるいは非常に稀である)伝染病に関しては、「旅行用予防接種」という扱いになり、有料です。

たとえば、
肝炎(A&B型・ただし18歳未満のB型肝炎は無料扱い)
チフス
黄熱病
狂犬病
コレラ
日本脳炎
マラリア予防薬(これは、飲み薬です)
などです。
(参考サイト:http://www.tk.de/tk/impfen/impfungen/reiseimpfungen/23574)


企業からの出張・駐在などで、これらの予防接種が必要な場合、産業医が予防接種をして、雇用主が費用を負担することになりますが、個人で旅行するために必要であれば、自己負担となりますので、かかりつけの家庭医で問い合わせ、予防接種が可能かどうか尋ねます。

げろんとの場合、日本脳炎と黄熱病以外は、独逸でも接種したのですが、ろん夫が「期限が切れそうなワクチン」をもらってきて家で注射してもらった(←廃棄予定のものだったので、タダ)ので、詳しいことがお伝えできないのですが・・・。マラリア予防薬は、持参しましたが、服用せず。

狂犬病に関しては、発病したら致死率が100%と言われており、前もって予防接種をしても、「怪しい動物に噛まれたら、必ず、一定時間内に追加接種しなければならない」そうです。ただ、前もって予防接種してあると、発病率が下がるとも言われています。
ろん夫は、この点には非常に気を使っていて、旅行先では一切、動物に触れさせてくれません。
そうそう、犬や猫だけじゃなくって、コウモリとか、とっても危険だそうです。
小心者のげろんと、カンボジアの洞窟でも、インドの廃屋でも、ビクビクしながら観光したので、頭痛を起こしてしまいました。(これじゃ、旅行が楽しめないですね~。)

ところで、カンボジア旅行やインド旅行をしたときに感じたのですが、日本語のガイドブックと独逸語のガイドブックを比べると、日本語のガイドブックは伝染病に対しての注意喚起がゆるやかですね。
独逸人は、原発問題でさっさと日本を逃げ出したことからも想像できるように、「起こりうる危険」に対する準備が万端すぎるというか、石橋を叩きすぎて渡る前に怖くなって逃げ出すというか、そんなところがあるのかもしれません。危機管理を万全にと思うあまり、パニックに陥る傾向があるんですね、つまり。

日本人は、ある意味ではアジアっぽい。
情報を与えられていないからというのもあるかもしれませんが、どこかゆったりと構えている。
(そして、有事の際には、大パニック)
どっちがよいのかわかりませんね。


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ところで、あれ? この危機に対しての独逸とアジアの反応の傾向、げろんと夫婦と一緒です。
もちろん、げろんとがアジアっぽい。。。






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独逸医療制度 | 12:37:22 | トラックバック(0) | コメント(2)
予防接種の費用について
先日から、某SNS系サイトにて出回っている誤報がありましたので、自分の整理のために書いてみます。
誤報というわけではありませんが、恐らくご自分の体験をもとに、勘違いをなさっているものだとおもいます。



1.独逸における予防接種の費用

基本的には無料です。

A型肝炎(Hepatitis A)・黄熱病(Gelbfieber)など、特殊なものは自費となります。(18歳以上は、B型肝炎も自費)
B型肝炎(Hepatitis B)に関しては、乳児が最初に行う6種混合にも含まれており、18歳未満には無料で実施。
予防接種は、マルメ制算定制度の枠外として別に算定できる、数少ない(予防医学的)医療行為です。
このため、開業医では嫌がらずに受け付けてくれることが多いはずです。それどころか、積極的に勧められることもあるかもしれません。必要ない場合は、NOと言いましょう。
熱帯地区などで必要な黄熱病などの予防接種は、特定の医療機関でないと受け付けてくれません。普通の町医者では受け付けていないことが殆どですので、ネットなどで調べてみてください。

予防接種の費用について、ろん夫に確認したところ、この原則は、プライベート患者さんも同じです。
ただ、プライベート患者さんは、一旦、医療費を自分で支払い、年に一度、保険会社に請求するというシステムが普通だと思います。自己負担金付き契約をなさっている場合は、一定額以内の負担を自ら支払うことになっています。たとえば、2000ユーロの自己負担が契約事項に盛り込まれている場合、年間の医療費の合計が2000ユーロを超えなければ、予防接種代も当然、返金されてきません。



2.ワクチンは処方箋をもらい薬局で購入し、その後、再び医療機関で接種?

基本的にNOです。

これは、おそらく、プライベート患者さんなら体験なさったことでしょう。
公的保険患者が、FSME(ダニが媒介する脳炎)やインフルエンザ(Grippe)、あるいは破傷風(Tetanus)など、一般的な予防接種を受ける場合、大体は、ホームドクターのところに在庫があります。在庫を確認するために事前に電話を入れたほうがよいかと思いますが、公的患者が自分から薬剤を購入するワクチン=自費の予防接種という感覚ではないでしょうか。
げろんと医院は、少なくとも、いつも一般的な予防接種に関しては、在庫を持っています。
一度、停電で冷蔵庫の電源が切れていて、大損害を被ったのですが・・・。


さて、これに対して、プライベート患者さんの場合、医療機関で処方箋をもらって、ワクチンを購入、再び接種してもらいに医療機関へ行くという手間がかかります。げろんと医院では、近所の薬局と長年のお付き合いがあって、患者さんが何度も往復しなくてもよいように、電話をかけてワクチンを持ってきてもらうようになっていますが、自費患者さんの予防接種には、公的保険患者用のワクチンの在庫を使うことができないという事情があるようです。



3.乳児・小児の予防接種

義務ではありません。

小児科での定期健診では、当然のように勧められますが、断ることもできます。
うちは、親子三人DAK(Ersatzkasseのひとつ。公的保険に準じた扱い)でお世話になっていますが、健康保険からも、子供の誕生と同時に、定期健診・予防接種の案内が送られてくるくらいです。(これがあるから、小児科の開業医さんは、「一人勝ち」に近い状態で経済状況がいいのでしょう。)
私は、生い立ちも生い立ち、相方も相方ですので、当然のように予約を入れましたが、わが子のこととなると、「副作用はどうなのか?」とか気になるものですね。
大体、副作用について論じるネットや育児雑誌などの情報は、予防接種を否定する立場の人が情報提供していることが多く、予防接種を受けないことによる弊害などがどうなのかという点がつかみにくかったりします。逆に、ろん夫も含めて、医者に聞くと、予防接種を擁護する発言が目立つので、(げろんとも含めて)素人はどうすればよいのか分からないですよね。


4.予防接種記録Impfpass

医療機関でもらえます。
日本の接種記録はなくても、せめて独逸で何をいつ接種したのか覚えておくべきだと思われる方は、医療機関の受付で尋ねましょう。
お子さんがいらっしゃる場合は、是非、保管してあげてください。私は、母が母子手帳などの予防接種記録を引越しの際に紛失してしまい、多くの予防接種はもう一度受けています。
予防接種は、一度受ければオシマイというわけではないそうです。10年に一度・・・など、忘れた頃に再接種が必要なものもありますので、時々、Impfpassをチェックしてみましょう。(げろんと、偉そうに書いていますが、この点に関しては、ろん夫に任せっきりです。今年は、破傷風の予防接種を受けなおす必要があった気がしますが・・・。)


5.大企業では予防接種を会社が実施

これは、難しい問題なのです。
保険医で扱うべき医療行為を企業の産業医が行うというのは、最近ではマネージャークラスへのサービスの一環という位置づけ以外では減っています。近隣の保険医からクレームがつきますので。
ただ、仕事で海外に出る機会の多い方、駐在で海外に行くことが決まった方に、赴任地に必要な予防接種を・・・という話は、よく聞きます。インフルエンザに関しても、夫が働いていた大企業では、誰も彼もというわけではありませんでした。
というのが産業医として働いた経験もあるろん夫からの情報ですが、企業に寄っては、社員の福利厚生の一環で行っているのかもしれません。今では、コスト削減を目指すのが当たり前ですから、保険診療でまかなえるものを会社負担でという感覚は減っています。


と、簡単にまとめてみました。
医療機関や薬局関係にお勤めの方で、別の経験をなさっている方、是非是非コメントで訂正していってください。
げろんと医院のやり方、ならびに、夫が産業医として働いた経験が主となっていますので、他の医療機関や他州、他企業では別事情もあるはずです。


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太郎がぐずる度に中断したので、ちょっと内容にまとまりがない可能性もあります。
あしからず・・・。

独逸医療制度 | 19:25:53 | トラックバック(0) | コメント(2)
映画館での宣伝ビデオ
バイエルン州家庭医協会の「保険認定組織的返還」プランが失敗したのは、昨年暮れのこと。

それと同時に、新たな「患者啓蒙キャンペーン」として、こんな宣伝ビデオが出来上がりました。





ろん夫と早速見たんですが。。。


微妙すぎる~。


うちの患者さんたち、これじゃ何が言いたいのか理解できません。


普通、人間って、

「今年1月から、また

3ヶ月ごとに10ユーロ払うんですよ。」

とか、

今まで受けていた特典が受けられないんですよ。」

という、

今の自分に直接、降りかかってくる災難のほうが重要なんだと感じます。




実際には、げろんと医院のある田舎町の家庭医が後任の若い医者を見つけなければ、10年後には、家庭医が2軒~3軒程度になるでしょう。(現在は、9軒だったかな?)
こうなると、新しい受け入れ先を求めて、患者さんがさまようことになるか、保険事業・地元の病院・医療機関経営株式会社などが母体となる、医療センターが建設されることになります。
医療センターは、便利なようで、結局「お金が全て」の経営方針であることを、州都の同僚から聞かされました。

病院併設の場合、病院に儲けが入るように、他の病院のほうが専門的に合っている場合でも、併設の病院での手術を勧めるなどという、ケースもあるようです。
保険事業が経営する場合、経営者(つまり勤務する医師の雇い主)が、治療費を負担する保険会社なわけですから、保険会社に損となる治療が受けられない可能性もあります。(特に投薬や検査など)
株式会社は、当然ながら「株主主体」の経営方針。

残念ながら、多くの患者さんには、そのアメリカ式のからくりが、理解してもらえないのです。
この国の住民、みんな「社会福祉国家ぼけ」してるんでしょう。



医師過疎地区対策として、健康相が次に考えているのは、

5年~10年の期間限定開業権を与えて、やる気のある医者が過疎地区での仕事をやりやすいようにサポートするということだとか・・・。

2011年は、介護保険改革の年とも宣言していました。


あれこれと精力的に改革しているつもりでも、どの改革も長続きしそうな気がしないのは、彼の経験の浅さなのか・・・。




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独逸医療制度 | 20:56:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
家庭医協会敗北か。
すでにテレビの報道などでご存知の方もいると思います。

医療保険関連法案改悪に対して、バイエルン家庭医協会が目論んだ「保険医認定の組織的返還」というプロテストは、思わぬ結果になりました。

バイエルンで保険医認定を受けている家庭医(ミュンヘン・ニュルンベルク・フュルト市を除く)のうち、「保険医認定返還」に賛成したのは、39%。

これをめぐり、週末から、バイエルン州政府・各健康保険が、脅しに近い内容のインタビューを、州内で売り出される各地方紙に一斉に掲載させるなど、政治と健康保険の陰険なやり方が、仲間の間では問題になっていました。
また、保険医協会の幹部を個人的に嫌っている医師が、仲間を誘って、組織的に「保険医認定返還」を阻止したケースもあったようです。

知人の話では、「州の健康省関係者が電話をかけてきて、保険医認定返還を阻止するなら、阻止したグループに限って、四半期で110ユーロの診療報酬を保障する。」などという嘘を吹聴した開業医グループもあったようです。実際に、裏取引で、そういう話があったという話ですが・・・。


私自身、何もかも団体ですることはない・・・と思っています。
うちだって、経済的な不安があるから、この案を耳にしたときに、「勘弁してよ~」と思いました。

でも、州政府(とくに州の健康相)や健康保険の脅しは、手段を選ばず、特に健康保険側のやり方は違法性が問われるものです。
このような奴らを相手にするには、個人レベルで愚痴っていないで、団結して行動を起こす勇気が必要だと感じていました。


ここ最近、健康保険行政に限らず、カネと権力を握ったものの横暴、そしてそれに必死で抵抗を示す一般市民という姿を目にすることが多いです。

Stuttgart中央駅問題、我々が巻き込まれた道路の開発問題(新たな展開で、沿線住民は、工事費の一部を「前倒しで支払うこと」を要求されたのです。)、医療行政問題、原発運転停止期限の延期問題。

国民・市民に選ばれた政治家たち(←げろんと、選べませんが)は、結局、カネと権力に翻弄されて、民意に応えることなど微塵も考えていない。
日本でも同じなのでしょうが、それなりの能力と経験を備え、真面目に働く人間に、それなりの見返りがあるのは、当然のこと。
仕事だけはドンドン増えて、収入はドンドン減っていく。
そんな馬鹿な話はないわけです。

Söderバイエルン州健康相ならびに、AOKをはじめとする公的健康保険のマネージャーは、今頃、「あいつら、結局、馬鹿な小市民だよな」なんて、家庭医のことを馬鹿にしてニタニタしていることでしょう。
あ~~、ムカつく!!


そんなことを考えながら、げろんとは眠れぬ一夜を過ごしました。

morgenrot

眠れぬ一夜が明けたら、綺麗な朝焼け。
まだまだ、希望を捨てちゃいけない。
きっと、話し合いのチャンスはあるはず。


ちなみに、げろんと医院のある田舎町とその周辺の郡部。
「保険医認定返還」に賛成した家庭医は、82%と、他地方と比べてダントツのトップだったそうです。
お互いがけん制しあって、なかなか自分の思うような決断を下せない医師が多い中、みんなが「俺たちの決定」を貫いたのは、意義があったかも。

メディアでは、「失敗に終わる」と一斉に報道されましたが、実際には、決断を下せなかった家庭医には、2月11日(だったと思う)まで考える時間が与えられています。
家庭医協会のナンバー2は、げろんと夫婦がとてもお世話になった先生ですが、彼を知る限り、あの先生はまだまだギブアップしていないだろうな~。

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独逸医療制度 | 16:24:33 | トラックバック(0) | コメント(2)
外国人はやりたい放題??
たまたま某病院の某病棟で耳に入れてしまったお話。

ドラキュラのお国から、チョコレート王国に出稼ぎ目的で移住した家族がありました。
夫は工場動労者として働き、妻はトマト栽培業者で季節労働者として働き、可愛い娘と一緒に暮らしておりました。
ある年のクリスマス休暇、一家揃って、故郷でクリスマスを祝うために、車でチョコレート王国を出発。
ところが、途中で、妻が急病になり、土曜日の夜中、車を停めて救急車に連絡、病院に運び込まれて、緊急手術、そして入院と相成りましたとさ。


妻は、言葉が通じない不安と術後の傷の痛みで、起き上がる気力もなく、おまけに持病の頭痛まで併発。
痛みが強くて、効き目の弱い鎮痛剤では抑えきれないのに、それを伝える術もなく、苦しみ続けました。

翌日の午後、病棟の会計事務を担当する女性が殴り込みをかけまして、言葉が通じない妻に「保険証とパスポートを出せ」とまくし立てます。妻は、オペ用の割烹着のような衣服と血栓予防ストッキング以外は、何も身に着けておらず、着替えも洗面道具もないのです。

妻は、夫から渡された携帯電話で、家族に緊急の宿を提供してくれた同郷の友人に電話。

その翌日(月曜日)の午後、事務手続きと妻の見舞いに現れた夫(と娘)、怒り狂いながら妻の病室に。
どうやら、チョコレート王国で加入している保険では、こちらの病院の支払いが不可能だといわれたそうです。
それで、地元最大の公的保険に連絡を取って、支払いの交渉をすることになったのだとか。
すでに4時過ぎ。公的保険の電話は繋がりません。

そうこうしていると、病棟を管理する医師Oberarztの1人が現れ、診察。
看護婦さんに、「尿のカテーテルは今からすぐに抜き、明日にはドレナージを外し、そのまま退院する」のだと告げました。


退院することになった日、夫と娘が迎えに来て、ドレナージが外されたと思ったら、今度は、病院のソーシャルワーカーがドラキュラ国の言葉を話す看護婦を連れて登場。
なんと、この女性、現在は無職のため、トマト栽培会社で就業期間中だけ入れてもらえる健康保険には入っていない状態。
入院したときの話では、急に病気になったとのことだけど、「体調が悪いため、トマト栽培会社で働くことが出来ない」と、夫は主張。
(どっちにしても、無保険ということに変わりなし)

もともと財産らしきものもない(と主張する)家族には、この病院の入院費を支払うお金がないということで、入院費は、独逸の役所の社会福祉部と在住中のチョコレート王国の社会福祉関連局とのやりとりで、恐らく「チョコレート王国か独逸の税金」から支払われることになるでしょう・・・ということに。

夫の話だと、すでにチョコレート王国の国籍を取得しているっていうんだけど、ドラキュラ国にしても、EUの一員。きっとEU各国内の社会保障協定みたいなものが存在して、だからこそ成り立つ話でしょうね。

さて、この家族、「入院費を払わなくても良い」ことになり、ドレナージを抜かれたばかりで、まだヨロヨロしている妻を連れて、軽やかな足取りで病棟を去り、故郷へ向けて車を走らせたそうです。
途中、シュワちゃんの故郷やらパプリカ国を走り抜け、ドラキュラ国に入ってから、さらに500キロの道のり。かなり無謀だとは思うけど・・・。

どうやら故郷ドラキュラ国の医療は、医者への賄賂なしには、まともに治療をしてもらえないのが当たり前という状態。(妻・談)
パプリカ国の医療情勢は知りませんが、万が一急変するなら、シュワちゃんの故郷あたりで急変したほうが、身のためかもしれないと思ったげろんとでした。


そうは言っても、備えあれば憂いなし。
外国に行くときには、やっぱりちゃんと旅行健康保険が必要だなと再認識しました。
ふと考えると、この国(というかEU??)の制度って、「病気になって医療制度を利用したもん勝ち」だわ。
レストランなら自分で御代を払うけれど、病院の入院費は社会保障費(つまり税金)で支払われるのが当然って感覚でしょうか。
こりゃ、医療保険情勢、悪化するのは当たり前ですねぇ。

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実は、今日は大切な決定が下される日。げろんとも同行する予定だったけど、体調を崩したため、作戦変更して自宅でコマンドをとります。





独逸医療制度 | 11:51:58 | トラックバック(0) | コメント(2)
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