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げろんと

Author:げろんと
げろんと医院へようこそ。

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新しいブログのお知らせ
皆様、お久しぶりです。

急に真夏のように暑くなったドイツですが、いかがお過ごしでしょうか。
夫が、医院を売り渡し、以前の職場へ戻ってから、1ヶ月すぎました。

げろんとのブログをどうしようか、考えていましたが、このまましばらく休止いたします。

その代わりといっては何ですが、新しいブログを始めてみました。
太郎がハイハイをし始め、お昼寝の時間も減ってきたので、どれだけ体力がもつか分からないなかでの、新ブログ開設です。
新しい試みとして、子供の視点で書いてみようかなと思っています。
よろしければ、遊びに来て、コメント残してくださいね。
お待ちしております。



ママりん時々ヴュルツブルク

http://hosenmatz.exblog.jp/


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それでは、新しいブログで皆様におあいできること、楽しみにしています。
最後のポチッも忘れずにお願いいたします。

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太郎 | 17:29:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
カトリック教会の洗礼式
再び、ブログを放置状態でした。

第一アドヴェントの27日、村のカトリック教会で、太郎の洗礼式が執り行われました。
他の教会やプロテスタントがどうだかわからないのですが、村の教会では、多くの準備は両親に任されます。

洗礼申し込みをかねた、神父との面会に始まり、聖書購読箇所の選択、讃美歌の選択も両親が主体となります。
洗礼用のロウソクや式次第といった小道具も、勿論、両親が準備。
その後の、食事会やお茶会も当然・・・。

うちの場合、ろん夫は時間がなく、多くの準備は私がやりました。
聖書も、神父から提示されるアドバイスに沿いながら、洗礼式にふさわしい箇所を何度も読み返し、決定。
賛美歌も、同じく。しかし、折角選んだ歌も、「こんな歌は、誰も歌えないよ。(=誰も知らない)」と言われ、また選びなおし・・・。

準備のための打ち合わせは、合計2回。
教会の洗礼サポートチームの方々と1回。
もう1回は、神父も交えて、実際の式の進行を決定していくためにありました。

洗礼サポートチームの方からも、神父からも尋ねられたのは、「非キリスト教徒である母親が、どのように子供をキリストの教えにしたがって育てるのか」という点。げろんとには、「宗教の違いを超えた普遍的な価値観・道徳観があると信じているので、それをしっかりと教えていくと同時に、キリスト教徒の夫が、キリスト教特有の価値観(←ほんとにあるのかどうか不明ですが)を子供に伝える際に、妨げずに見守るのが私の役目」と答えるしかありませんでした。

まずは、洗礼台Taufbeckenの前に一同が集合。

神父がやってきて、両親とゴッドファーザーPateに子供の名前と、何をしに来たのかを問います。
洗礼を申し込み、受け入れられているわけですから、「何も、わざわざ聞くまでもないんじゃないの?」と思ってしまっては、いけないのです。言われたとおりに儀式を進めるのが、我々の役目。

その後、教会の前方へと一同が進み、着席、ミサが執り行われます。
聖書朗読・讃美歌など、全て打ち合わせどおりで、アドリブなし(当たり前か・・・)です。
祈願・祈祷の部分では、子供の健康などのほか、げろんとのふるさと・日本の復興についてもお願いしました。
この文章、教会からお借りした洗礼についての本をお手本に、げろんとが自分で考えたものです。

神父の説教では、私たち夫婦が気に入って、式次第の裏表紙に入れた言葉を中心に、親としての心構えと教会の役割についてが語られました。何がテーマになるかは、勿論、事前に知らされていなかったのですが、神父がこの言葉を気に入っておられたので、「多分、そんなテーマだろうな・・・」と予想していた通りでした。

その後、再び、洗礼台のところに一同が戻りまして、洗礼のハイライト・・・。

の前に、「悪の拒否」と「信仰の意志」についてを尋ねられるのですが、当然、太郎が答えられる問題ではないので、ゴッドファーザーとろん夫が答えます。普通は、母親も答えるのですが、私はキリスト教徒でありませんので、見守るのみ。手っ取り早い話が、最初の3つの質問には、「Ich widersage.」と答え、残りの質問には、「Ich glaube」と答えればよいのです。このほかの選択肢はありえません。

そして、やっとこさ、洗礼式のハイライト。

taufwasser


たまたま、直前にイスラエルに行っていた神父が汲んだ、ヨルダン川源泉の水。
そんな貴重なものですが、自分だけでこっそり飲んだりしないで、惜しげもなく、太郎の洗礼に使ってくださいました。(←自分だけ利を得ようなどという人間は、最初っから神父にはならないでしょうが・・・。)


聖水を頭に流すときには、私ではなく、ゴッドファーザーに抱かれることになるのですが、太郎はいきなり抱き手が変わったので、大泣き。それまでは、何一つ文句を言うことなく、それどころか、賛美歌が始まると、とても心地良さそうにしていたのですが・・・。

一連の儀式が終了し、神父と洗礼サポートチームの方々、オルガニストにお礼を言って、教会を後にしました。
大きな食事会を開いたりする家族もあるようですが、うちは、村の中のワイン酒場の席を予約して、げろんとが手作りしたケーキを持ち込み、コーヒータイム。
親戚も呼ばず、小さな小さな洗礼式でしたが、何とか無事終了。

taufkerze



最後に、私が気に入った言葉。

Wenn Kinder klein sind, gib ihnen Wurzeln.
Wenn sie groß sind, gib ihnen Flügel.

子供たちが小さいうちには根を与えよ。
子供たちが大きくなったら翼を与えよ。 

中国の格言だそうです。
シンプルな言葉だけど、難しい・・・。

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太郎の洗礼祝いってことで・・・。

太郎 | 11:24:22 | トラックバック(0) | コメント(6)
哺乳瓶の洗浄・独逸流?
先日、仕事があり、太郎を義母に預けて、出勤しました。
この時期、感染症が増えることもあり、乳児を診療所に連れて行くのは、心配。
職員も風邪をひいていることが多く、職員休憩室に寝かせておくのも、イヤなのです。

いつも、かばんの中に、オムツや哺乳瓶など一式をそろえて、持ち歩くのに、この日はバタバタしていて忘れてしまった・・・。オムツや着替え、粉ミルクは、夫の実家に少し置いてあるけれど、哺乳瓶がないとどうにもならない。太郎は、母親にそっくり(?)で、食い意地がはっていて、お腹がすいたら最後、手のつけようがないほど大泣きするのです。(オムツがパンパンでも、眠たくても、ちっともグズらないのに。。。)

仕方ないので、義理両親宅からすぐのドラッグストアで、哺乳瓶2つ(フェンネルティー用と粉ミルク用)を購入。

義母に「殺菌は??」と聞かれたので、「1回限りのことだから、気にしないわ。」と説明。
うちの母は、4人の子供を粉ミルクで育てましたが、「殺菌などやったことがない」と言ってますし、我が家のやり方じゃ、どう考えても気休めだろうな・・・と思ってますので、それくらいは気にならないのです。


ところが、次の瞬間、凍りついてしまいました。



義母、シンクにお湯をはりながら、食器用洗剤をドボドボドボドボ。
えらく景気よく洗剤を入れてます。
泡がブクブクのお湯の中で、鍋を洗う柄つきタワシで、哺乳瓶をゴシゴシ。
そして、哺乳瓶を下向けておき、泡を切ったら、そのまま粉ミルクを作り始めた・・・。


うちは、嫁姑の関係が複雑で、何かあっても、私から義母に直接反論できません。
義母も基本的には、夫を介してしか、何か言ってきません。


きゃ~



という悲鳴を心の中で上げつつ、


「このやり方で、男の子3人を育て上げたんだから・・・。
 3人とも健康よ。」

と、自分に言い聞かせて、見なかったことにしようと努力。
でも、王様の耳はロバの耳・・・じゃないですが、黙っているのは無理。
ここでちょっとガス抜きさせていただきます。


哺乳瓶くらい、しっかりすすげ~~~!!



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非常に汚い言葉遣い、申し訳ありません。
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太郎 | 12:15:20 | トラックバック(0) | コメント(10)
赤ちゃんは、ロックがお好き??
出生後2ヶ月と2週間を過ぎた太郎に、絵本を見せ始めました。
が、なかなか興味を持ってくれない。
どうやら、視力の発達具合が、まだまだのよう。

母親を見て、にっこり笑顔を見せたり・・・は可能になったのだけど、優しい色合いの日本の絵本では、太郎の目には、インパクトがなさすぎるのかも。音のするほうに目を向けるという反応も、まだできない様子。

ところが、声を発するとか、体を動かすことは大好きな模様。
楽しそうに、何かを語り続けるわが子。
母は理解に苦しむけれど(というか、まったく理解できていない)・・・。


少しずつ、知恵をつけてもらいたいと、おもちゃを買ってみました。


babygym

手をバタバタさせて、鈴がなると、うれしそうに声をあげます。
かなりの巨大児なので、「少しでも体を動かして、筋肉を鍛えて欲しい」という、気持ちもあるのですが・・・。

そんな母の切実な願いも知らず、太郎は今、爆睡中。
やっぱり、どんなに大きくても、まだ3ヶ月未満の赤ちゃん。
ゆっくりゆっくりでも構わない。でも確実に成長してくれれば・・・。
「小学校を卒業するまでに、年齢に見合った知恵がついていてくれたらいいか」などというのは、のんびりすぎるのでしょうか。

ところで、日本のOマゾンを見ていて、びっくり!!
0ヶ月の子供のおもちゃで、すでに英語を教えようという趣旨のものがあったり、とにかく知育玩具の種類が豊富。日本のパパ&ママの教育熱心さに驚きです。
そういうの、独逸のOマゾンでは、あまり多くないですね。赤ちゃん絵本も少ない・・・。


どうも、本を読むよりも、体を動かすことのほうが得意そうな太郎。
音楽に合わせて、手足をバタバタさせるのも好きです。

オムツ交換が大嫌いで、毎回大騒ぎするので、ラジオをつけて、(げろんとが)踊りながらオムツをつけてみたら、太郎も音楽に合わせて楽しそうに手足を動かし始めまして・・・。
仕事から帰宅したろん夫にも、その様子を見せたら、ろん夫も真似するようになりました。

そんなわけで、深夜・明け方のオムツ交換以外は、ラジオの音楽に合わせて、踊りながらオムツ交換。
変な親子です。

いろいろなCDをジャンルにとらわれず聞かせてみると、段々と、太郎にも好みがあることが判明。

意外なことに、QUEENやACDC、Lenny Kravitzなどのバリバリのロックや、ブルースが好きらしいです。
大泣きしていても、これらの音楽に合わせて、大人が踊ると、太郎も一緒に踊りだす。
そして、モーツァルトよりも、ロック・シンガーが歌うバラードでぐっすり眠る。
お腹に居るときや生後間もなくは、一生懸命、モーツァルトを聴かせたはずなのに・・・。

でも、楽しそうに踊っている太郎を見ると、「まあ、これでもいいか・・・」と思ってしまいます。
そのうち、本にも興味を示す時期が来るでしょうから、諦めずに興味が沸くような表現方法を試行錯誤中。


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太郎 | 11:45:23 | トラックバック(0) | コメント(10)
三つ子の明暗
我が家のニューフェース、一応、本名なるものがあるのですが、便宜上、ブログでは太郎と呼ばせていただきたいと思います。


太郎の妊娠中、三つ子とのご縁が2度ありました。


一度は、北独逸で入院したときに同室だった方が、私とほぼ同じ出産予定日で、三つ子を妊娠中だったのです。
彼女には、すでに二人も子供(異父姉弟)がいて、「三人目を産むはずが、一挙に五人目まで産む羽目になってしまった」とのこと。
彼女、当時、妊娠32週目だったかと思いますが、三つ子の場合、32週目まで母子ともに健康な状態で過ごせるというのは、ラッキーなのだとか。外から見ても、恐ろしい大きさのお腹でして、ほぼ寝たきりの状態の彼女の口癖は、「息苦しい」。窓を一日中開けて過ごしたがるので、同室のげろんと、風邪をひきました。

彼女の出産前に退院してしまったので、無事に生まれてきたのかどうかわかりませんが、きっと今頃は、子供たち五人に囲まれて、超多忙な日々を過ごしていることでしょう。



もう一度は、太郎の帝王切開の日。
この日の朝、同じ病院で、緊急帝王切開で三つ子が生まれたのです。
(実は、この子達の帝王切開に麻酔科医全員が借り出されたため、午前中に予定されていた他の手術の計画が狂ってしまい、げろんとの帝王切開が、午後3時までずれ込んだのです。)

げろんと、事情がわかっていませんでしたが、翌日、太郎に会いにICUへ出向き、経緯を把握いたしました。

どうやら、この三つ子ちゃんたち、妊娠24週目でこの世に生を受けた「超未熟児」だったようです。
男の子二人は、少し大きめで500gちょっと。
女の子は、何と390g。
子供たちのために・・・と、母親が搾乳した母乳を、お父さんが1日に何度もICUに届けていたのです。
そして、そんな両親の願いを感じ取っているのかいないのか、最先端医療に助けられながら、必死で闘う三つ子たち。げろんとは、そんな小さな三つの命を見ているのも辛くて、とにかく胸が締め付けられる思いでした。


ところで、この家族には、まだまだ悲劇が待ち構えておりました。

順調に体力を回復した太郎とげろんとの退院の日。
三つ子のお母さんと同室だという患者さんと話していて、聞かされたのですが・・・。

何と!!
三つ子ちゃんたちのお母さんの術創が、いきなりパッカリと割れてしまい、再手術中だとか。
(病室や廊下にも異臭が漂い、同じ病室だった患者さんが、別の病室への引越しを余儀なくされたそうです。)

そのまま退院してしまったので、その後の経過をげろんとは知りません。
ただただ、「何とか、この家族の皆さんが幸せになれますように」と祈るばかりです。



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太郎 | 23:20:04 | トラックバック(0) | コメント(6)

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